岩手日報2016.03.14地域面掲載『観光活性化 アイデア発表』

(記事より)

葛巻町のくずまき高原牧場で13日、特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、まとめていく「アイデアソン」が行われ、参加した約30人が観光などの活性化に向けて意見を交わした。

盛岡市の(株)クレセントが主催。同社顧問の地域経営・観光事業コンサルタント釼持勝さんが講師を務め、特産のワインとチーズの売り上げを2倍にするための方策を考えた。

釼持さんは、「客の抱える問題を具体的かつ簡単に好転・解消させるモノ・サービスを提供することで消費心理が動く」と助言。参加者は、働く30〜40代の女性をターゲットに、ワインにこだわり抜いた企画を作るべきだ」「主婦の手間を省ける加工品づくりはどうか」などとアイデアを出し合った。

クレセントは、「DMO」と呼ばれる観光による地域づくり事業を展開する。

大坊代表取締役は、「地域の人たちが課題を話し合い、効率的に解決することが求められており、ノウハウを提供したい」と取り組みの意義を語る。

釼持勝先生

インバウンド受入環境整備の先駆者 釼持勝先生

ワインとチーズのグルメなアイデアソン

東京、仙台、盛岡からもご参加いただきました。